東京2020オリンピック・パラリンピックが大成功で終わった!
日本人が大活躍したオリパラだったがそれがいい。
今回のオリンピックは「東北の方々を元気にさせる」事だったと思う。
これで日本全体が元気になればもっと良いが…

今回からシニア向けにスポーツのススメをお送りいたします。
ジムのIさんからご提案いただいた題材です!ありがとうございます!
まずは「ベテラン人生員に贈るスポーツのススメ1」と題し、
スポーツの語源など調べてみました。

スポーツというのは元々は「自由な遊び」だったようです。
「s」のついていない「Sport」は古代フランス語で「気分を転じさせる」という意味です。
ラテン語で言うと「deportareデポルターレ」と言い「港から離れる」こと、
すなわち「日常から離れる」と言う意味で、非日常に変わるという事。
気分を変えるような事であれば全て「Sport」です。

不可算名詞である「Sport」は気分を転じさせる全般を示す概念的な言葉です。
時間が経つにつれ、フランスからイギリスに渡り英語になっていきますが、
遊び全般の中でも、競技、ゲームなどそれぞれが数えられるようになっていく。
したがって「s」が加わり、それが可算名詞「Sports」となりました。
日本は明治時代に西洋から数えられる状態の「Sports」で伝えられてきたので「スポーツ」として現在に至っています。

余談:スポーツマンとアスリートの違い
スポーツマンは文字通りスポーツをする人として語る言葉ですが、
最近では「アスリート」と呼ぶ方が多いかもしれません。
ググってみると、「アスリート」もスポーツや他の身体運動に習熟している人として紹介されていますが、ちょっと深掘りしてみました。
元はギリシャ語でAthletic(アスレチック)で意味は「賞金を目当てに競技する人」です。ですので「アスリート」の本来の意味は「競技で何かを目当てにすること」なので、「スポーツマン」との意味合いは全く違うという事がわかりました。

「スポーツマン」:スポーツをこよなく愛し、競技する人
「アスリート」:商品、賞金を目当てに競技する人
プロ選手は「スポーツマンアスリート」が正式かもしれませんね。

今回からの「ベテラン人生員に贈るスポーツのススメ」は、
スポーツも念頭に置いた上にエクササイズもススメたいと思います。
エクササイズは体を動かすという目的が決まったジャンルです。
勝とうと思うが故に怪我をするまでのめり込んでしまうのが「スポーツ」なのだとしたら、
「エクササイズ」はやりすぎて怪我をしないのが目的でもあるため、
HSBの会員さまはボクシングという「スポーツ」もしかり、ボクシングという「エクササイズ」も楽しんでいただけたらと思います。
「ボクササイズ®」という言葉がありますが、HSBの「ボクササイズ®」はやりすぎて怪我をせず楽しんでいただくという基本理念で行っております。

長くなって疲れたので今回はここまでです。
次回は「ベテラン人生員に贈るスポーツのススメ2〜健康を保つためにスポーツをしよう〜」です。

※ボクササイズ®は有限会社ボクササイズ協会さまの商標登録です